先日、ファミリー割引でiPhoneを息子に譲ったワケですが、
その息子が、ケースが欲しいということでヤマダ電機某店へ行って来ました。
商品登録の際に間違いが?
20分ほどアクセサリーコーナーをキョロキョロし、息子が選んだケースは「RIX iPhone 4用 プロテクトフレームセット 液晶保護フィルム+背面フィルム+Dockキャップ付属 (クリアイエロー) RX-IPFRPH4YE」。
「なんか、しょぼいケースを選んだなぁ〜」と感じたが、子供のセンスはこんなものかと思いながら、一緒にレジへ行く。
そして、店員さんがバーコードを「ピッ!」。「2円になりま、、、、」とあわてて再確認。
我々親子もレジの画面を2度見。
申し訳ありませんと言いながら、もう一度「ピッ!」。
価格に変更はなく、やっぱり「2円」。
でも値札には480円と貼ってあるが、POS上では「2円」なんです。
店員さんも首を傾げながら、そのまま2円で会計を済ます。
アマゾンでも500円で販売しているこのケースをたった2円でゲットしました。
まぁ、数百円レベルの誤差なので店員さんもそのままレジを通しましたが、これが大型テレビや一眼レフカメラなど高額商品だった場合はさすがに2円のままで通すことは無いでしょうね〜。