iMac Early2009をYosemite 10.10.1へアップデートしてみた

yosemite

2014年11月18日にiOS8が8.1.1にアップデートされたと同時に、Mac OSの方も「10.10.1」のアップデートが公開されていました。

今回のアップデートとしてはこんな感じです。(以下アップルのサポートページから引用)

      Macの安定性、互換性、セキュリティが改善します。
      アップデートの内容は以下の通りです。
  • Wi-Fi の信頼性が向上します。

  • Microsoft Exchange サーバに接続する際の信頼性が向上します。

  • メールAppで特定のメールサービスプロバイダを通じてメッセージを送信できない問題が修正されています。

  • 「どこでも My Mac」を使ってリモートコンピュータに接続できない問題が修正されています。

  • 共有サービス、通知センターのウィジェット、アクションを使用できない場合がある問題が修正されています。

  • 通知センターの設定が再起動後に維持されないことがある問題が修正されています。

  • Mac App Store で特定のアップデートが表示されないことがある問題が修正されています。

  • 一部の Mac mini コンピュータがスリープから復帰できない問題が修正されています。

  • Time Machine に古いバックアップが表示されないことがある問題が修正されています。
  • 日本語入力ができないことがある問題が修正されています。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204017

ということで、中古で購入したiMac Early2009(既にYosemiteにアップデート済み)をYosemite v10.10.1にアップデートしてみました。

スペック的に大丈夫かなぁと思っていましたが、結構すんなりとアップデートが完了。

Yosemiteアップデート

今のところ動作的に問題も無く、快適に動いています。良かった良かった。旧型iMacでもまだまだ現役です!