AQUOSPHONE Xx 206SHを2ヵ月使って分かった10の良し悪し。



2013年の8月初旬に購入した「AQUOSPHONE Xx 206SH」を実際に2ヶ月間使用した感想を良い点、悪い点を分けてレポートしてみます。

AQUOSPHONE Xx 206SHの良い点

通常、購入前には店頭などで実機(デモ機)を触って見ると思いますが、デモ機というのは最高のパフォーマンスを出す状態になっているので基本的にサクサク動きますよね。私が以前使っていたAQUOSPHONE Xx 106SHもそうでした。

購入当初は感動するものの、使い続けるとメモリ領域などを圧迫して動作が遅くなったりとストレスが溜まってくるものです。では、今回のAQUOSPHONE Xx 206SHもそうなのか?

1.Androidの弱点をカバーするハイスペック

Android OSは、iPhoneなどのiOSと比べて「もっさり」なレスポンスの為、ネットでは酷評が結構多いですよね。106SHなんか特に「そうそう!」って感じで、2年縛りがなければとっくに捨てていた機種です。

ところが、驚くことにAQUOSPHONE Xx 206SHではそれが無いのです!
2ヵ月使用した今でもストレス無く使えています。



さすがにクアッドコアのCPUと2GBという大容量の内蔵メモリが搭載されているだけあってキビキビした動作をしてくれています。ウィジェットや常駐アプリを多めに起動していても全く問題ないレベルです。

106SHと比較しても遙かに上回るハイスペックAQUOSPHONEといった感じです。

2.カメラ機能はiPhone5やコンデジを上回る高性能

iPhone5Sの新機能となる「スローモーション撮影」は206SHに無いものの、その他の機能は申し分ないです。

起動も速いし、撮影した際の処理速度も速い。しかも、連写機能なんて1秒間で24枚ほどの高速撮影が可能です。(画像サイズは小さくなりますが)

詳しくはAQUOSPHONE Xx 206SHのカメラ機能はコンデジを超えたか!?をご覧下さい。

3.満足のいく大容量バッテリー

シャープの謳い文句では「余裕の2日間越えのAQUOSPHONE」と書いていますが、実際に普通の使い方をすると2日間越えというのは無いです。

朝の通勤時、帰宅時、仕事中のメールチェックなど暇なときにはフルにネット接続という使い方の場合、だいたい24時間もしくは翌朝まで持つかどうかというレベルですが、基本的に就寝前までにバッテリーが持てば私的には問題ないので、今のところ大満足のレベルです。さすが、3080mAhのバッテリーって感じです。

一応、購入当初に書いた大容量内蔵バッテリーの実力を評価してみる!も参考にしてみてください。

4.アンテナを伸ばしてフルセグをバッチリ鑑賞

AQUOSPHONE Xx 206SHで最大の特長である「フルセグ」についてはどうでしょう。

106SHでは内蔵アンテナでしかもワンセグでした。そのため受信状況も安定せずといった感じでした。ワンセグだとどうしても通常のテレビよりも3秒ほどの遅れが発生するため、例えば、リビングで見ているテレビ番組を隣の部屋でワンセグ受信すると、音のずれが発生し、リビングの音を聞いた後に同じ音声がワンセグで流れてきます。

こうなると、ドラマのクライマックスシーンなどはワンセグで見てると、先に隣の部屋から音声が聞こえてしまっておもしろみが半減してしまいます。(こういったシーンは滅多に無いと思いますけどね。)

ただ、206SHのフルセグはアンテナを伸ばすことで安定して電波を受信し、常にキレイに鑑賞することができます!しかも前述のような音ずれの発生は無しです。
さすが、テレビメーカーが作ったAQUOSPHONEです。

5.充電端子が丸見えでもしっかり防水

206SHはiPhoneと一緒で、充電ケーブルを挿す箇所が丸裸です。



ですが、これでも防水なんです。普通、防水スマホっていうとケーブルを差し込むところはフタがあって、それをいちいち開け閉めしないといけないという面倒くさい作業が発生しますが、206SHではこれが不要です。

本当にこれで防水なのかって思って、恐る恐るお風呂の中に入れてみたが、全くもって問題なしです。これは何気に便利です。

あっ、ちなみに上の写真の白いヤツは「バンカーリング3」です。

AQUOSPHONE Xx 206SHの悪い点

6.通話後の動作が不安定になる

これは106SHの時もそうなのだが、どうも通話、つまりスマホ本来の電話機能を利用した後に動作がイマイチしっくりこないんです。

電話を切った後にちょっと動作が鈍くなったり、フリーズしたりと。もちろん普通に動くときもあるんだが、10回中5回くらいはこんな感じになります。

あと、夏場などの汗ばんだ時に206SH本体を耳と頬にピッタリと付けて通話をすると汗が邪魔をして、スマホの操作をしてしまいます。例えば、画面上のダイヤルキーを汗が勝手にタッチ操作をし、「ピッ、ピッ、ピッ」と音が鳴り、画面を見てみると暗号化されたように数字の羅列が表示されてしまいます。なので、汗ばんでいるときの通話はスピーカー側(本体の上部)だけを耳にグッと押し込んで、マイク側は顔から離す工夫が必要になります。

7.音量調整のレスポンスが悪い

206SHに本体には物理的なボタンは電源ボタンだけのため、音量調整は本体右下の「▲▼」マークをタッチしてボリューム調整をしないといけないのだが、この反応がちょっと悪いんです。。。なので通話時に相手の話が聞き取りにくい場合などはスマホを一旦耳から離して操作をし、確認をしないといけないのが面倒です。

8.再起動は週に2-3回しないといけない

AQUOSPHONEがハイスペックだからと言っても、そこはやっぱりandroidですね。

たまにフリーズを起こしますので、定期的に再起動を行いOS自体をリフレッシュしてあげないといけない感じです。

9.アナザービューは便利そうで使わない

206SHと106SHを比較してみた(機能編)でも書きましたが、AndroidOS4.2から利用できるようになったマルチウィンドウ的な「アナザービュー」ですが、最初は「こういうのを待っていた!」なんて思ったものですが、実際は使わないんですよね。

まず、動画を再生した状態でtwitterとか見ようとすると画面領域がめっちゃ狭くなるんで操作がしずらいし、動作が若干カクカクしてしまいます。

なので、このアナザービューの恩恵があるのはタブレットの場合であってスマホではちょっとキツいのかもしれません。

10.ケースを使わないととんでもないことに

AQUOSPHONEシリーズの場合、iPhoneと違ってケースの種類が少ないんですよね。

一般的なシリコンのものや、プラスチック的なものなど一般的なケースはあるんですが私好みのレザーケースっていうとホント種類が無くって、なかなか気に入るものが無いためディスプレイの保護シートだけ貼って、あとはケースに入れずに持ち歩いていたら・・・



なんと、206SH本体を覆っている薄い保護フィルムが剥がれてきちゃいました。まるで日焼け後に皮が剥けるような感じです。

なので、206SHをケースに入れてない人はソッコーで206SHのケースを買った方が良いかもしれません。

AQUOSPHONEから機種変更した際に、Yahoo!オークションなどで販売価格が安くなっちゃいますから注意が必要ですね。

以上この2ヶ月間、AQUOSPHONE Xx 206SHを使って感じた良い点、悪い点でした。

総評としては、上の悪い点があるとしてもこの機種に変更して良かったと思っています。

今年の12月にはAQUOSPHONE Xx 302SHが発売予定となっていますが、おそらくこのAQUOSPHONEも買って後悔はしないんじゃないでしょうかね。

AQUOSPHONE Xx 206SHはソフトバンクオンラインショップをご覧ください。

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