レンズの傷をガラス用コンパウンドで磨いてみた結果(3M-38055)

レンズに付いた薄い傷

以前利用していたアクションカメラのレンズを見ると、中央部分にうっすらと擦り傷のような汚れのようなものが付いていてモヤのように。

このレンズは、メガネ拭きやレンズクリーナーを利用してみても一切取ることが出来ない状態なので、なんとかして綺麗にできないかと悩んだところ、ガラス用のコンパウンドがあることを思い出した。

3M-38055

この「3M(スリーエム) 38055」は、車のガラスにこびりついたウロコを取る際に大活躍する業務用ガラス向けコンパウンド。

これを使ってアクションカメラのレンズを磨いてみる。

レンズにガラスコンパウンドを付ける

まずは、レンズを本体から取り外して、このガラスコンパウンドを1-2滴垂らす。

ガラスコンパウンドでレンズを磨く

そして、綺麗な布で何度も磨く。

すると・・・・・

レンズをコンパウンドで磨いた結果

なんとピッカピカに。しかも綺麗にキズが消えている!!!

コンパウンド前後比較

写真では伝えにくいが、レンズのテカリ具合が全然違う。今回のような軽い傷には、このコンパウンドは効果てきめん。

GoProのモニターの傷も消えるのか?実験してみた。

GOPROの傷消しに挑戦

今度は、GoPro Hero7 Blackの傷だらけになったモニター側にも効果があるのかを試してみることに。前回と違って傷が深いので、かなり苦戦するかも。

Goproにコンパウンドを垂らす

先ほど同様、モニターにガラス用コンパウンドを1-2滴垂らし、磨く。

磨く。

そして、磨く。

なんども磨く。

しまいには車用のポリッシャーを使って磨く。

その結果・・・

ガラス用コンパウンドで磨いた結果

相当時間をかけて磨いたのに、傷は消えていない。。。

磨く前と比較してみると、ほんのちょっとだけ傷が薄くなったような・・・という程度。

(ポリッシャーを使って磨いた後でもモニターのタッチパネルは正常に動作している)

ま、まぁ、若干でも傷が薄くなったので効果はあったと言えるでしょう。おそらくもっともっと磨けば消えるのかも知れない。

コンパウンドで磨く際の注意

ただ、なにも考えずにコンパウンドで磨いてしまうと、写真のようにモニター周りにコンパウンドのカスが埋もれてしまいとてもみっともない状態になるので、マスキングテープなどで養生するのは必須ですね。

こういったキズが付いたカメラを中古品としてメルカリやヤフオクなどで売る際には、一度、コンパウンドで磨いてみては如何ですか?傷が消えれば高額で売れるかも。

あっ、あくまでも自己責任でお願いしますね。磨きすぎによってはレンズにゆがみがでたりしますので。

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