悪いところが目立つ106SH【PART2】

前回は106SHの悪い部分として「バッテリーの持ちの悪さ」について言及しました。
今回は【PART2】ということでイライラ度が高い悪い点についてレビューしていきます。

106SHはWifi接続・受信状態が悪い!

自宅では、無線LANを利用して光回線に接続していますが、これがまた電波受信が悪いんです。
iphoneでは問題なく接続されていた場所でも、106SHではブチブチと切れまくるんです。

と同時に私もブチ切れます。(#゚Д゚)ドルァ!!

また、これは106SHのせいでは無いのですが、近所に設置されている無料インターネット「fon(フォン)」に接続させようとしちゃうんですよね。私としては、セキュリティの問題もあるので自宅の無線LANに接続させたいのになぜか「fon」を優先させてしまうんです。。。

iphoneの時は、自宅の無線LANが第一優先で接続されていたので気にもとめなかったんですけどね。

しかも息子が持っている「ガラパゴス」のスマホも全く同様の現象が起きるのです。
やっぱりシャープの端末はクソだなぁと心底感じました。

“AQUOSPHONE Xx 106SH”響きはカッコいいのに、問題点は続々と出てきます。

高精細大画面もたまにキズ

手が小さい人にとっては、この大画面も悪い点となってしまいます。
満員電車でスマホを触るときはほとんどが片手で操作すると思いますが、横幅が広くなったことでデメリットが出てきます。

画面右側がタップしにくい

画面の端をタップしようとした時に、ちょうど赤丸の部分(親指の付け根の部分)が画面を触ってしまい、誤操作をしてしまうのです。

iphoneの画面幅が人間工学的にも良く考えられたデザインなのかもしれません。