うちにはiMac2006とiMac2009の2台がある。
スペック的に2009の方が高いということもあり、こちらがメイン機種として
利用いるし、DropBOXやEvernoteなどクラウドサービスを利用しているという
こともあり、2006とのファイル共有の作業自体はなかったが、間違えて
ローカルに保存していたファイルを2009で必要になったので、ネットワーク経由で
ファイルを取り出そうとしたら・・・
設定なんか必要がないMacでの共有
Finderの「共有」というところを見ると、設定もなしに「iMac2006」が
表示されています。ちなみに、2006の電源を入れただけで表示されています。
そんでもって、自分のパブリックフォルダを開けばファイルを共有することが
簡単にできるのだが、スゴいのは「画面を共有」というのをクリックすると
リモートでiMac2006を操作できちゃうと言うこと。
Macを使いこなしている人にとっては当たり前だと思われるかもしれないが
Mac初心者にとってみれば、この機能はマジでビックリでした。
こんな感じでネットワーク上にあるMacをリモートでアクセスして
操作を簡単に行うことができちゃいます。
しかもドラッグアンドドロップができちゃうからちょー便利です。