Authenticatorアプリが強制終了!まったく起動しない不具合を改善する方法

2段階認証アプリ「Authenticator」

セキュリティを強固にするために導入している「2段階認証」アプリ。

「2段階認証」とは、ログイン画面でIDとパスワードを入力した後に、さらにもう一つ、電話やSMS・アプリを通じて本人確認をした後に、はじめてログインが可能になるという仕組み。アプリを使って認証する代表的なのがGoogleの「Authenticator」。
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Google認証システム

iPhoneユーザーは注意が必要。iOSアップデートで不具合発生!

iOSバージョン14.2

2020年9月17日に公開されたiOS 14.2にアップデートをしている場合、このGoogleが提供している2段階認証アプリ「Authenticator」が起動しないという不具合が発生しています。何度も何度もアプリを起動させても一瞬でクラッシュして、アプリが終了してしまいます。私自身、この不具合にやられました。

2段階認証アプリが起動しないと言うことは、ログインが出来ない状況に陥りますのでかなりテンパってしまいます。(もちろんアプリを使わずに2段階認証を通過する方法はありますが、テンパっているとその考えに辿り着かないケースが多い)

今回は、Authenticatorを起動させるようにする方法をご紹介します。

Authenticatorの不具合解消方法

Authenticator不具合解消方法

まずは「設定」-「一般」-「iPhoneストレージ」を選択し、下の方にスクロールしていくと「Authenticator」があるので、それを選択します。

Authenticator不具合解消法

続いて、「Appを取り除く」を選択すると、確認画面のポップアップが表示されるので再度「Appを取り除く」を選択します。

この時に、「Appを削除」は絶対に押してはダメです。登録されている2段階認証用のアカウントが全て削除されてしまいます。

Authenticator不具合解消法

そして最後に、「Appを再インストール」を選択すれば完了です。

Authenticator不具合解消法

Authenticatorを起動させると何事も無かったかのように起動するようになります。

その他、iOSのアップデートがあるようであれば、アップデートを試すようにしてみてください。その際はアップデートに相当な時間を要すことになりますが直面している不具合が改善される可能性もあります。

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