WindowsRTは8と違う!誤解しやすいタブレット

  • 2012年11月18日
  • 2020年1月22日
  • Windows

「iPad」、「Nexus7」などのGoogle アンドロイドタブレットが圧倒的シェアを持つこのタブレット市場についにマイクロソフトが投入したのが「WindowsRT」。

さて、この「WindowsRT」、最大の特徴は「ARM CPU」で動作するまったく新しいWindowsOSということ。※このARM CPUは低消費電力で動作するため、長時間駆動が可能になる。



WindowsRTタブレットは、マイクロソフトの「Surface」(写真左)とASUSTekの「VIVO Tab RT TF600T」(写真中央)、そしてNECの「Lavie Y」(写真右)となる。現在、日本国内で販売されているWindowsRT機はVIVOとLavieの2機種のみである。

WindowsRTは”8″とはまったくの別物

ユーザーインターフェイス、操作性はWindows8と同じため見た目上はほとんど区別がつかないが、WindowsRTではWindows8やWindows用のソフトとは互換性がないので一切使えないのでご注意を。(一般的なファイルなどは使用は可能)

ということは、WindowsRT機でアプリはどうしたら良いかというと、ウィンドウズストアからダウンロードするしかないのである。ただ、MS-officeは標準で搭載されているのでワード・エクセルは問題なく利用は可能。

また、WindowsRTタブレットにWindows8をインストールできるかというと、Windows8はARM CPUと互換性がないため、インストールは不可となる。そのため、普段会社のパソコンで利用しているソフトをWindowsRT機で利用するのは難しいようだ。

ソフトのラインナップ次第では検討もあり!

普段利用しているソフトがWindowsRT上でも動作するようになるのであればタブレット市場でシェアを伸ばせるかと思うが、今のところオフィスソフト以外、全く互換性がないということで今のところは静観というところでしょうか。

<追記>
いよいよ2013年3月15日にWindowsRT搭載の日本国内でSurfaceが発売です。
ユーザーの反応が楽しみですね。

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