先日、話題の「自撮り棒(Bluetoothシャッター)」を購入したのでレビュー!で記事にしたように最近、さらにこれを利用している人を見かけるようになりました。
関連記事
最近、メディアで話題となっている「自撮り棒(じどりぼう)」。観光地にいくと、結構この自撮り棒を利用している若者を目にします。なかなか良さそうだし、安いしってことで早速Amazonで購入しました。(正式名称はKJstar コン[…]
で、基本的にこの「自撮り棒」っていうのは、背景を映しながら自分を映すっていうグッズですが。それ以外にも撮影方法がないか考えてみました。
きっとみんな簡単に思いつくと思いますが・・・
自撮り棒にiPhoneをつけてローアングルから撮影した動画です。
個人的にはローアングルから自分を撮影するよりも、背面カメラを使って足下の目線を撮影した方が迫力があってかっこよくて好きです。
こういう画像って、自分もしゃがまないといけない、もしくは地べたに這って撮影しないとだめですが、自撮り棒だったら簡単に撮影できちゃいます。
また、人混みの中で前が見えなく、その先を見たい場合、
例えば初詣で行列がすごく、あとどんだけ待つんだよーって思ったとき、または、人がものすごく多いけど、なぜこんなに混雑しているのか不明っていう時に、自撮り棒を伸ばして撮影すれば大体雰囲気が分かります。
それ以外にこんな使い方はどうでしょう・・・
- ・隙間の中に落とし物があるかどうか確認する(要フラッシュ)
- ・タンスの上など見えない部分がどうなっているか確認したいとき
- ・高所恐怖症の人がビルの屋上から地上を撮影するとき
- ・背中がかゆいときに孫の手として
- ・遠くにあるボタンを押そうとしても届かないとき
後半は冗談ですが・・・みなさんの使い方教えて下さい。