【解約】楽天モバイルの無料期間がもうすぐ終了!忘れる前に解約手続きをやってみた。
2020年4月からスタートした楽天モバイルのキャリアサービス。先着300万名は「1年間無料」ってことでサービスインと同時に申込みをしてから、はや10ヶ月が経過しました。あと2ヶ月間は無料期間が残っているのですが、3月にはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアとも低価格の料金プランが実施される
2020年4月からスタートした楽天モバイルのキャリアサービス。先着300万名は「1年間無料」ってことでサービスインと同時に申込みをしてから、はや10ヶ月が経過しました。あと2ヶ月間は無料期間が残っているのですが、3月にはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアとも低価格の料金プランが実施される
今回、楽天モバイルUN-LIMITを契約した目的は、iPhone XS(ソフトバンク回線)に楽天モバイルのeSIMを登録し、デュアルSIM化してデータ通信は楽天モバイルのみを使うため。そうすることでメリハリプランの1500円引きの恩恵を受けることができると考えたから。はじめから楽天モバイルU
2020年4月8日にいよいよ楽天モバイル UN-LIMITのキャリアサービスが開始されました。これでNTTドコモ、au、ソフトバンクに続いて4社目のキャリアが登場したことになります。楽天モバイルは300万人を対象にプラン料金が1年間無料っていうからスゴいです。私もしっかりと新規契約で申し込ん
先日、Xperia Z5からiPhone7に機種変更をした。なので、このZ5を有効活用するためにまずはSIMロック解除を行ってみたのでその時に発生したトラブルや格安SIMに切り替えたときつまづいた点をまとめてみる。SIMロック解除対象機器は機種変更後90日以内にSIMフリー化すること。Xpe
大手キャリア3社のうち、ドコモ・auの端末に関しては格安SIMがたいてい適応している。だから、解約済みのドコモとauのスマホやiPhoneを持っていれば、激安の通信コストでその端末を利用することは可能。だけど、ソフトバンクについてはちょっと違う。なぜならソフトバンク回線を利用する格安SI
最近は各キャリア「通話し放題」のプランを打ち出してきたため、通話料金に関するコスト意識が薄まってきている感はありますが、とはいえ、毎月8,000円前後のコストはかかっちゃいますよね。なんと言ってもパケット通信の定額費用が高すぎるんです。なので今回は通信コストを極限まで下げるための方法をまとめてみ
昨年末にY!mobileのGL01Pを格安SIM(IIJ mio)に切り替えてからはや1年が経とうとしています。おかげでデータ通信の料金は毎月1700円弱に抑えることができて年間でおよそ3万円のコスト削減に成功しちゃってます。(現在はプランを変更してさらにコスト削減してます)ですが、こ
さて、昨年から使い続けているXperia Z2 Tablet(SOT21)ですが、そろそろ毎月のランニングコストがバカらしくなってきました。というのも、ほとんどWi-Fiで接続してるんでau回線での通信をほとんどしてません。なので、いっそのことau回線を解約して格安SIMに乗り換えちゃうこと
ここ最近着々と利用者数を伸ばしている格安SIMの市場。ドコモやau、ソフトバンクの3大キャリアの月々の料金は高いですもんね。格安SIMにすれば1,000円台に料金を抑えることができるんだから、そりゃあランニングコストを重視している人だったら乗り換えちゃうのも当然です。ですが、格安SIMに
ドコモやau、ソフトバンクの3大回線でスマホを契約していると感じるのが「パケット料金のバカ高さ」。一般的な料金体系だとパケット定額料金だけで5,000円以上で、それに基本料やらオプションやらなんやらが課金されて毎月8,000円近く支払っている方が多いんじゃないでしょうかね。そこで、ラン