fondesk(フォンデスク)に電話代行を任せたらめちゃくちゃ仕事が捗るようになった。
リモートワークがメインの私の会社にとって電話対応をどうするかというのは常に課題でした。電話は、こちらがどこにいようが、どんなに忙しかろうがお構いなしにかかってきますからね。仲の良い取引先であれば、個人携帯でのやりとりがメインになって、ある程度融通が利きますが、そうで無い場合は、誰かが
リモートワークがメインの私の会社にとって電話対応をどうするかというのは常に課題でした。電話は、こちらがどこにいようが、どんなに忙しかろうがお構いなしにかかってきますからね。仲の良い取引先であれば、個人携帯でのやりとりがメインになって、ある程度融通が利きますが、そうで無い場合は、誰かが
私のようにフリーランスから法人成りしたようなちっちゃい会社をやってると、取引先との大きいデータのやりとりが一番悩んでしまうところ。とくに相手先がしっかりとした企業であればあるほど、セキュリティへの意識が非常に高くなってくるので、単純にメールにファイルを添付して送ったりしちゃうと、あま
2020年は新型コロナウイルスの影響でリモートワークが爆発的に普及され、「名刺交換」をするという行為自体が極端に減ったんじゃないでしょうか。私の会社も今年は90%ほどリモートワークにスイッチしています。なかなか外出ができず、自宅にこもってモヤモヤするよりはこの際、このリモートワーク生
「myBridge」はLINEが提供する名刺管理アプリ。EightやWantedly People、CamCardと比較しても最強のアプリと言えるでしょう。この記事を読むだけでmyBridgeの良さがわかります!
以前紹介した名刺管理アプリ「Wantedly People(ウォンテッドリーピーポー)」が2017年4月11日よりWEB(ブラウザ)での利用とcsvファイルへのエクスポートについに対応しました。以前まではスマホのアプリ上だけでの管理でしたが、今回のアップデートによってWEBブラウザで
名刺管理アプリと言えば、100万人以上が利用する「Eight(エイト)」が超有名で圧倒的なシェアを誇っているのだが、2016年11月にこの「Eight」を脅かすほどの機能を搭載した名刺管理アプリが登場したので早速利用してみました。※Wantedly Peopleの公式サイトに
ユーザー評価の高い4つのスキャナーアプリ「Camscanner」「Office Lens」「Genius Scan」などを実際に使用し、スキャン精度や操作性の良かったアプリをレビューします。
いやぁ、探せばあるもんですね、便利なクラウドサービスが。こんなサービスを前から知っていればムダな費用や労力をかけずに済んだのにと思わず後悔しちゃいましたよ。経営者、営業マン、フリーランサー(個人事業主)の方々にはきっと刺さるサービスだと思う。作業場所にとらわれずに作成できるクラウドサービ
この記事に書いてること仕事用の電話番号として、Skypeは結構優秀。ただし、発信者番号通知ができないので着信専用ということであれば音質も良くて素晴らしいということ。Skypeはビジネスに最適なIP電話!最近、職場でのプロジェクト用に専用の電話番号が
名刺管理アプリ「Eight」のもっとも弱点となっていたデータの書き出し機能がついに搭載されました!(要プレミアム会員登録)